ココリセ|北九州のセラピー&カウンセリング

6月開催cocoriseファミリーコンステレーションのご報告

6月13日・14日で、cocoriseファミリーコンステレーションを
開催しました。

両日各12名様にご参加頂きました。
参加してくださった皆さま、ありがとうございました。

今回、2日間で13本のテーマのコンステレーションが展開されました。

提示されたテーマは

●人の話を聞いていないと言われる
●自分を責めるクセが治らない
●家が安全だと感じられない
●仕事が立て込むとパニックになり逃げだしたくなる
●自分のせいにされると尋常じゃない怒りが湧く
●人に合せすぎて限界まで我慢してしまう
●娘にやさしい言葉がかけられない
●娘の髪の毛や眉毛を抜く癖、爪噛みについて
●嫉妬がとまらない
●息子の不登校
●家族といるとき心から幸せを感じられない
●自分自身になりたい/自分を守っているものについて
●夫とのパートナーシップの感覚にズレがある


コンステレーションでは、通常の見立てを遥かに超えた
問題の背景が、現れてくることが多々あります。

家族システムのもつれが原因の場合、
個人の努力だけでは、解決が難しいのです。

今の社会の常識や道徳上の定規を脇に置いて
そこに現れてくる展開に
心を開いて真摯に向き合うことができるとき、

解決への糸口が現れてきます。

もつれが解かれ、
正しい方向に愛が流れ始めるその瞬間
毎回心が震えます。

祝福の光が、ほんわりと流れるようで。

ただ、チャンスはその場に開かれていますが、
ゴールにたどり着くケースもあれば
たどり着けないケースもあります。

まだプロセスが必要な人もいます。

それでも、コンステレーションのワークはパワフルです。
その人の内側では、おそらく何かが動いていくはずです。

次回は、10月10日(土)・11日(日)を予定しております。

8月1日に、ショートステップワークも開催します。
新着情報をご確認ください。



8月1日cocoriseファミリーコンステレーション ショートステップワークを開催します

少人数で、少しずつプロセスを進めていくスタイルです

必要の際は大人数で布置を立てていくコンステレーションのワークですが、
ショートステップでは、最小限の人数で布置を立て、少しずつ起きていることを確認し、
進めていくスタイルです。
初めて参加する方、ご自分のプロセスを進めたい方、まずは代理人だけを体験してみたい方にもおすすめです。

詳細はこちらのページもご覧ください


【重要】心理セラピーへのメニュー一本化(統合)のお知らせ

心理セラピーを主軸へと移行します

当ルームでは、これまで個人様向けに「心理セラピー」と「心理カウンセリング」の双方を承ってまいりましたが、2026年6月末日をもちまして、原則「心理セラピー」へ統合させていただくことと致しました。

これまで承っておりました傾聴中心の「個人カウンセリング」につきましては、今後は【初回限定】のメニューとさせていただきます。

■ オンライン(Zoom)でのセッションについて
オンライン対応も変わらず承りますが、こちらも傾聴中心ではなく、各種ワークを用いるセラピーとしておこなっていきます。そのため、お顔の見えない「電話カウンセリング」につきましては、的確なセラピーをおこなうことが難しいため、今後は受付を終了とさせていただきます。

■ 今回の方針変更に込めた想い
これまでのセッション経験から、言葉だけのやり取り(傾聴)にとどまるよりも、ワークを取り入れたセラピーのほうが、お悩みの根本解決へ「遠回りすることなく」着実に歩んでいけると確信するに至りました。
皆さまの大切な時間とエネルギーを最大限に活かすための決断であることを、ご理解いただけますと幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


その価値観・知覚は、あなたのものですか?

M君が、初めて森の中に入り、大きな木々や、鳥、虫たちに初めて出逢い、驚いています。
母親が「M君!見て!緑がキレイね!木が大きいね」と、M君に言います。
すると、M君は、ただ見る、ただ感じる、ということが遮られ、言葉に注意を向けなければならなくなります。
その瞬間、そこに存在するものたちと関わることによって生まれる感情や知覚が、母親の価値判断に取って代わられるのです。

一般的な日常のやり取りの中で、子どもは徐々に方向づけられ、色付けされるものです。

その家族が何を信じ、何に価値を置き、どんな習慣があるか、それがどんなものでも、子どもはそのグループに所属するために、それを良いものとして普通に吸収します。

家族だけではなく、所属するグループの中には、必ずそれぞれの信条・基準があるので、所属するために自分の中に取り込みます。

無意識に外部からの定義づけや権威に従うことになるため、自分の感情や知覚を信頼することができなくなるのです。

発達段階(思春期)で、それを打ち破っていけると良いのですが、いい子のままだと大量なビリーフ(思い込み・信条)を自分と一体化させていきます。

ほんの一例として

ルールを守らなければならない
優秀であるべきだ
品行方正であるべきだ
迷惑をかけてはならない
恥になる行為をしてはならない
期待に応えなければならない
人に嫌われてならない
健康でなければならない
世間は怖い場所である
汚いものにさわってはいけない
美しくあるべきだ
失敗してはいけない
学校に行くべきだ
休んではならない
傷付いてはいけない
泣いてはいけない
男(女)は信用してはいけない
女(男)らしくあってはならない
部屋をキレイにすべきだ
負けてはならない
幸せになってはいけない
・・・・

所属するグループの信条を守ることは、絆を強め、所属が保障され、期待に応えることができ、潔白感に満たされますが、それは真実へ導くものではなく、逆に善悪の分別を失わせることがあります。

思考ではそうでないとしつつ、無意識に内なる部分で確固たる信条にしている場合が多々あります。そこに気づき、打ち勝つことができなければ、周囲(弱い立場の、特に子どもたち)が重荷を背負っていくのです。

一体化してしまったビリーフにまずは気づき、自分のあるがままの知覚・感覚を取り戻していくことは、自分を生きる第一歩になります。

私は今、白色の紫陽花アナベルに心が奪われています。
見ていると、心が弾むのです。
庭から摘んできては、家の中のいろいろな場所に飾っています。

ビリーフの洗い出しと共に、
自分の「今ここ」の感覚を発見していくこともおすすめです。


<ご案内>

[ビリーフに関する講座]
〇心理講座:6月27日(土)
〇セラピー合宿:7月4日(土)・5日(日)
〇心理講座:7月15日(水)・18日(土)・25日(土)

[感情を学ぶ講座]
〇心理講座:9月開催

詳細はこちらもご覧ください




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