ココリセ|北九州のセラピー&カウンセリング

心の土作り

毎年恒例の芋掘り。

夫の大先輩の畑。
安納芋がたっぷり。

一本掘り起こすと、
根っこにゴロゴロたっぷりと
芋がついています。

大先輩に、その同じ苗を頂いて、
夫は自分の畑にも植えていたのですが、

前日収穫してみると、
一本に、2,3個しか芋が育っていなかったとのこと。

「やっぱり、土が違うもんな。
ここは、長年作物を育てているから、毎年掘り起こしてるし、
肥料もたっぷりあげてて、ふかふかで柔らかい。
うちの畑は、まだ初めたばかりだし、土が固いもんな」

やっぱり、土作りだねーーーー

と、話していました。

心も同じですね。

心理セラピーは、心の土壌づくりをしているのだと思います。

心がきついときは、

カチカチに固まっている状態かもしれません。

こうすべき、こうあるべき、という、
育ってきた環境や社会から受け取ってきた「should 」
(=ビリーフ)が、
ゴロンゴロンと石のように、
心の中にたっぷり入り込んでいるかもしれません。

苦しい体験や不信感から、
防衛本能的な
緊張や守りで固めているかもしれません。

疲れ切って、
渇ききって、
何も受け付けないシャットアウトな固さが
あるかもしれません。


私は、そんな感じでした。

でも、少しずつ、石を取り除いて、
少しずつ、水をやって土壌を緩ませて、
時々、思い切って掘り起こして、
周りのやさしさや温かさや光を
素直に受け取って、栄養にして、
少し寝かせて、
思い立ったら、未来への種を植えてみる。

それを繰り返して、
耕してきたなあと、思います。

おかげ様で、だいぶ心の中の石も減り、
カチカチが驚くほど緩み、
随分ゆるみ、楽になりました。

人生にとって大事なものは人それぞれでしょうが、

私にとっては、
心が楽で、縛られずフラットでいられることが、
何よりも
日々を樂にしてくれて、関係性を良くし、
人生を豊かにしてくれると考えているので、

この道のりで、よかったと思っています。


よろしければ、
共に耕していきましょう。



芋掘りの日は、芋のツルを炒めて頂き、
(栄養価抜群らしい)
芋たちは、1か月寝かせます。
甘くなるまで!


黄色いトマトの「アイコちゃん」、美味しすぎます。
唐辛子さんたちもたっぷり頂いてきました。



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