東京で開催されたゲアハルト先生の
ファミリーコンステレーションに2日間参加してきました。
日中台湾合同開催で
中国の皆様とご一緒させて頂いた時間でした。
私もコンステレーションを受けることができました。
10年前ほど前、ビナイ氏に受けたコンステレーションの
続きのような展開でした。
家族のプロセスが進んでいたのでしょう。
ある意味での
完結。
私にとって
多角的な意味をもつプロセスが
ひとつ、完了したようです。
そして
コンステレーション後しばらくすると
弟から電話。
弟家族内の相談でしたが
なかなか心揺さぶられ…
その背景には
当然代々の流れがあります。
家々の良心があります。
新たな問題が開かれました。
第2幕、スタート
そんな感覚の中にいます。
プロセスが進んだからこそ
開かれたのかもしれません。
まだまだコンステレーションの道のりは続きそうです。
新たな問題は、生きていれば
周りで次々と起きてくるのでしょうが
不要な荷を下ろし続けてきた
私の心と体のこの軽い感覚は
今までにはないものです。
そして、その「荷」が愛であったことも
それがギフトに変換し
受け取っていけることも
この身を通して味わってきました。
問題は起きてきたとしても
それに対応する「私」は
10年前の私でも5年前の私でも
昨年までの私でもない。
さらに、この道を歩み続ける来年の私
3年後の私が
10年後の私が
その時どんな視野でどんな感覚で
目の前の世界を見ているのか
楽しみになっている今です。
11ページ目 ブログ
6月8日9日で、cocoriseコンステレーション勉強会を
開催しました。
この小さなお部屋で、
深く、壮大なコンステレーションが展開され、
今も尚、胸がいっぱいです。
今回、提示されたテーマは、
子どもの不登校、
夫婦関係、
子どもの怒りっぽさ、
死への恐怖…
等
私たちは問題と思っている事柄に対し、
案外ほんの一部しか見ていないこと、
一般的な分析や解釈が、的を得ていないケースもあることに、
気づかされます。
想像し難い大きな流れが関係していることも
あるようです。
問題とされている人の
又は、うまくいかないカップルの、
個人の問題として考えがちですが、
もっと、深い部分からの理解と変容が
必要であることを
このフィールドでの展開から、
現象学的に教えてもらっています。
同時に、
計り知れないほどの
先人たちが味わった恐怖や悲しみや苦しみ、絶望感…
一方で、それを乗り越えてきた
先人たちお一人お一人の道のりと偉大な力…
私たちに、戦争のない今を
命を繋いでくださった
先祖の皆々様の存在。
この日本は、
この地球は、
過去から現在、未来へと、
破壊と創造を繰り返し、
今も尚、続いているのだと…
大いなる視点が、
この場に、もたらされます。
皆で見て、感じて、
ただただ、頭を下げ、
見たままを受け取っていくプロセス。
またしばらく、
熟成させてまいります。
コンステレーションに参加してくださった皆様
唯一無二の時間をご一緒していただき、
ありがとうございました。
薔薇から紫陽花へと季節が移り、
あっという間に来週は、cocorise開催の
ファミリーコンステレーション勉強会です。
先日のコンステレーションの説明会で、
創始者バート・へリンガー氏の軌跡のビデオを
見て頂きました。
来週、はじめて参加される方も、
いつか参加してみたいと思ってくださっている方も、
下記リンクより、3本のビデオを
見ることができます。
コンステレーションの理解が深まるかと思いますので、
よろしければご覧ください。
1)ファミリーコンステレーション創始者
バート・へリンガー氏の軌跡
2)講師ゲアハルド・ヴァルヴァー氏によるコンステレーションの解説。
ノルウェーのテレビ放映のためのインタビュー
3)生物学者ルパート・シェルドレイク 氏からの視点
⇓
COCOUPコンステレーション勉強会ページ
cocoriseの改名前、
2023年8月迄の
COCOUPのホームページです。
(まだ残っております)
<cocoriseファミリーコンステレーション>
6月8日(土)残席2
6月9日(日)残席1
詳細はこちら
満開に咲ききって、
同じ茎に小さな蕾が咲いている花を
摘み取ります。
なので、お部屋に飾っても
長く持たないのですが
一年間、養分をしっかりと蓄えて
厳しい冬を越して
今この時、咲き誇る花たちの姿に
タイミングよく出会って頂けたなら
花たちも嬉しいだろうなと思います。
そして、帰る前に、花の水を変えていると
パラパラと花びらがこぼれました。
花の終わり。
でも、花はこわれても
花びら一枚一枚は、
愛らしくて、美しくて。
一枚一枚がきれいだなあと
もったいないなあと
遊び心で並べていたら、
涙が出てきました。
咲ききっても尚残っていく尊い命。
怒りや苦しみの奥に潜むピュアな光のような心。
何枚も集まると、再び花開く美しさ。
このセラピールームでは、
貴重な出会いと体験を日々頂いております。
きっかけは、
ある場所に行くたびに、その夜、
右首と右肩が痛くなると気づいたこと。
いい天気なのに、身体が冷えてきて、
風邪でもアレルギーでもないのに、咳込む。
その場が、良くないとかでは決してないのです。
ただ、私に気づくべきことがあるのだと、
大事なサインが送られてきているのだと、
私は解釈しています。
その場は、戦時中、陸軍部隊が設置されていたすぐそば。
そんな時は、不思議と連想ゲームのように、
必要なキーワードが偶然目の前に現れ、
ある瞬間、ハッと、浮かんできたのが、
愛知にある
母の叔父の
大きな大きなお墓。
名前の上に
名前以上の強さで刻まれていた
陸軍騎兵上等兵
の文字
母は、叔父に会ったことはないため、
詳しいことは何も知らず、
私はお顔の写真すら見た覚えもなく、
ただ、記念碑並みに特別感のある大きなお墓は、
お寺の入り口のとても目立つ場所にあるので、
そこを通るたびに、手を合わせていました。
戦争に行ってくださったご先祖様。
忘れないために、
以前写真を撮らせて頂いていたのですが、
その写真を探して、携帯画面に出してみた瞬間、
涙が勝手に溢れ出しました。
思考で何かを考えていたわけではないのに、
ただただ、胸が波打ち、
涙が流れ続けたのです。
さらには咳込んで、止まりません。
ただ起きることに身をまかせていると、
やっと理解につながったのです。
私の命は、母の叔父のおかげで、
ここにあるのだと。
戦時中、母の父は、
長男だったので家に残り、
代わりに次男の叔父が入隊し、戦争に行ったそうです。
もし、母の叔父ではなく、母の父が戦争に行っていたら、
昭和18年生まれの母は生まれていなかったでしょう。
叔父が代わりに戦争に行ってくれたおかげで、
母が生まれた。
そして、だからこそ、私も生まれた。
その場合、コンステレーションでは、
母の叔父は家族体系の重要な一員であるのに、
私にはその認識と敬意が欠けていたのです。
そして、このお墓には、
他の方のお名前も刻まれており、
母の叔父だけではなく、
多くの人が共に戦死されていることも
教えてくれています。
本当に多くの人たちのおかげで、
私は、
私たちは、
存在しているのだと。
だからこそ、
自分の命を軽んじているとしたら、
誰かの命を軽んじているとしたら、
自分のことだけ、
我が子のことだけ、
自分の家のことだけしか、
見ていないとしたら、
社会の中での損得ばかり
考えているとしたら、
日本のために命をかけて戦ってくださった皆様に
顔向けできないことなのだと、
そんな当たり前のことに
魂がやっと気づいたかのように、
泣きました。
母の叔父は愛知の陸軍でしたが、
軍都だった北九州はもちろん、
日本全国各地で、多くのご先祖様が
命をつないでくださったのは明らかです。
わかっているようで、わかっていなかったこと。
見ているようで、見ていなかったこと。
言葉では表せない感情をただ涙で流して、
ただただ、頭を下げ…
セルフコンステレーション
教科書的な頭での理解ではなく、
魂の底から、感じることができているのは、
ファミリーコンステレーションのワークの体験と
学びのおかげです。
死ぬまでに大事なことに気づくことができて
本当によかったと、心底思います。
最近、ポムが急に年老いてきたようで心配で、
父の闘病していた時期とも重なり、
憂いと切なさが日々を覆っている感じでしたが、
大いなる命の流れを感じると、
それらも溶けていきます。
気づけば呼吸が入り、
右首と右肩が少し楽になっているのも不思議です。
<cocoriseコンステレーション勉強会>
6月8日(土)・9日(日)
残席各4席
<はじめての方のコンステレーション説明&体験会>
5月19日(日)
13時~16時
